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2016年10月24日 (月)

地下壕探検

Photo 

8月に知り合いからメールをもらって慶応大学の地下に戦争中使っていた地下壕の見学会があるとのこと。「あるこう会」のメンバーらしいのですが。。。 

ともかく、なかなか行けるところではないので申し込みをしてみました。 

1 

慶応大学(日吉校舎)のイチョウ並木はまだ色づき始めです。もうかなり前になりますが、ここで「中島みゆき」のコンサートに友人たちと来た以来です。たしか学園祭だったと思います。懐かしいなあ♪ 

Photo_2 

もちろん、福沢諭吉さまにもご対面しました。 

今日の目的は、連合艦隊司令部の地下壕見学です。私たちのグループは11名、ほかにも2つほどグループがありましたが、日吉台地下壕保存会のボランティアさんの指示に従って行動します。最初に15分ほどガイダンスを聞いてからグループ別に見学となります。 

Tikas 

この地下壕には小学生(3年生以上)も見学したとボランティアさんがおっしゃっていました。 単独行動は禁止です。確かに中に入ると迷路のようになっているので迷子になったら出口がわからなくなりそうでした。 

写真は寄宿舎以外は撮影可能ですが、映像などはネットにアップは禁止されております。ですから、見学はしましたが中の様子は天井ぐらいしかご紹介できません。 

1_2 

よく見るとこの校舎にはこのようなコンクリートのしっかりしたプレートがありました。年代も刻んであります。 

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6 

地図ってわかりますでしょうか?日本がわかりますね。 

さていよいよ、地下壕に入りました。 

1_3

 

2 

懐中電灯で写した天井のみです。地下壕は2.6キロも続きます。足元は入り口が一番急坂です。前のかたのあとを懐中電灯で照らしながら先に進みます。 

戦艦大和の出撃命令もここの作戦室から決められたそうです。結局、本土決戦にむけて準備はしたものの日本は負けてしまいました。 

司令部の海軍大将の部屋には、地下でも畳があったそうです。細かい説明がボランティアさんからいろいろありましたが、書ききれないので、こちらも参考になさってくださいね。 

日吉台地下壕保存会 ←こちらをクリック 

地下壕内でもいろいろ詳しく説明してくださったのでよくわかりました。 

それでも、保存会の皆さんや慶応大学のご協力で現存していることは後世に伝える意味深いものだと思いました。 

Photo_3 

換気坑もちゃんと掘られていて、数少ない構造物の一つです。キノコのように見えますね。「耐弾式竪坑」と呼ばれているものだそうです。 

Photo_4 

海軍はチャペルも使ったそうです。 

Photo_5 

最後に構内の寄宿舎も連合艦隊の司令部として使われていたとの説明も受けました。その当時で東洋一の寄宿舎だったようです。 

なにしろ個室で床暖、食堂、水洗トイレまで完備していたとのこと。お風呂はローマ風呂と言われていたそうです。 

長くなりましたが、まったく知らない世界を知り、戦争の悲惨さを後世に伝えていく必要性を強く感じました。2.6キロもある坑道をほとんど手堀りで進んで行った話には驚かされました。また、日本もほかの場所にも地下壕はまだ残っているそうです。 

今回見学した地下壕は、戦争の遺跡としていつまでも保存すべきものですね。ボランティアさんの説明無くして地下壕の理解はできませんでした。本当に感謝です。冊子をいただいたので帰ってきてから再度読み直すとよりよくわかりました。ありがとうございました。

 

 

 

 

 

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